まずは走る前の「コースチェック」

笹ヶ峰高原のランニングコースを確認。
牧場コースは2㎞、3.2㎞、4.5㎞、5㎞
ドイツトウヒコースは2㎞、2.2㎞のコースがあります。
どこを走るか事前に確認!
標高1300mの笹ヶ峰高原の準高地トレーニングはいかが?

丁度、秋の笹ヶ峰高原は紅葉が見事!
紅葉を見ながらのトレーニングは気分爽快!
足元もウッドチップが敷いてあるので、足腰の負担も軽減出来ます。
妙高山を背景にロードコーストレーニング

「妙高高原スポーツ公園グランドコース」は整備られた400mのトラックコースの他、1.2㎞、1.5㎞の外周を走るロードコースが選択出来ます。
ここでも標高が573mあるので、通常の平地を走るよりもなにげに心肺への
負荷があります。実は知らないうちに体が鍛えられているので、妙高に沢山のアスリートが集まるもの何か分かる気がします。
何気に高低差があります。

「杉野沢&池の平ランニングコース」は高低差が127mあり、
そのアップダウンが心肺機能を鍛えるには最適のトレーニング。
また、足腰や脚力強化にも効果がありありです。
合宿の聖地と呼ばれる由縁はここにあります!
終わった後のストレッチ、これ大事です!

トレーニングを終わった後のストレッチは絶対マスト。
疲れた体をそのままにするのではなく、ストレッチして疲労を
和らげる事が必要です。
ストレッチする場所があちこちにあるのはランナーにとっては
ありがたいそうです。



